ICLを受けた体験談 怖い? 痛い?

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先月ICLの手術を受けてきました。今は視力も両目2.0になり快適な毎日を送っています。
そこで手術の大まかな流れや痛みなどを思い出しながら書いていこうと思います。

検査日三日前

始めにweb予約をし、折り返しかかってきた電話で検査日を決めることになります。
ここで検査三日前からコンタクトレンズ着用禁止を言い渡されます。(ハードだともっと長いです)外でメガネをかけるのが嫌な私はどうしたらいいのか悩みました。4連休も取れないし……と。
仕方がないので夜勤を絡めた日に予約を取ることに。本当に嫌でしたが夜勤の日だけ最初で最後の眼鏡をかけることに。

検査日

そんなこんなで検査日当日。本当にいろんな検査をします。気球を見る視力検査から始まり、眼圧検査とかすべて網羅する感じでやっていきます。(たくさんありすぎてよく覚えてないや)眼圧検査は毎回やるのですが、いまだに苦手。風がくるけど目を開けてなきゃいけないっていうのはわかってるけどどうしてもつぶっちゃう。両目3回ずつって本当に苦痛。
検査後、先生との診察があって、目の状態を見てもらい、ICLの手術ができるかどうかの判断をしてもらいます。
できる場合がほとんどだと思いますが、できる場合はレンズの度数合わせをすることになります。時間をおいて2~3回同じようなことをやりました。度が強すぎてめちゃくちゃ重たかった。耳と目頭の横が痛くなったくらい(笑)
度数が決まったらもう一度先生と話しをして、度数決定という感じでしたね。
そのあと、事務? のお姉さんがICLの手術3日前から手術日、手術1週間後くらいまでのお話をしてくれます。多分ここが最後の質問タイムだと思うので聞きたいことがあれば聞いてみてくださいね。料金の説明もここでしてくれます。
それが済むと、最後に手術をするかどうかを問われます。手術をする場合はレンズ注文をしていくのですが、ここで19万円のお支払いがあるので、手術をするとすでに決めている場合はお金の準備をしていくのをお忘れなく。
レンズ注文をして、レンズが届けばまた連絡があるので(レンズがあればその日のうちに手術できる場合もあります)連絡を待ちましょう。

電話連絡

レンズが届き、連絡が来ました。私は三か月かかりました。最初に言われていましたが、あまりに長い時間がかかっていたので詐欺だったんじゃないのかなとちょっと疑いそうでしたね。(笑)というか周りは詐欺じゃね? ってちょっと思ってたと後に聞きました。(笑)
そして、その電話連絡で手術日を決めることになるので候補日は決めておくといいかもしれないですね。大体の人は1か月以内には電話が来ると思うので。

手術三日前

手術三日前から検査日に渡されたレボフロキサシンという目薬を1日3回点眼していきます。3回なのでそこまで負担にならないと思います。1本だしね。ちなみにこの薬は殺菌効果があるそうです。

手術日

前日まではOKだったコンタクトレンズの使用禁止。メイクも香水も整髪料も禁止。つまりはすっぴんで何もしないで来いという感じですね。この日から3日髪の毛を自分で洗うことができなくなるので時間に余裕があれば洗っておくといいかなと思います。で、予約した時間1時間半前から飲食禁止。
着いたら手術前に軽く検査をして、そこから瞳孔を開く薬を10分おきに点眼するよう指示され、ひたすら点眼していきます。30分後くらいに受付に呼ばれ、手術のお会計をしていきます。私は紹介特典を含めて367,000円のお支払いをカードでしました。3か月待ちをしましたが5月に手術を受けられたおかげでボーナスをもらってからの引き落としになったのでちょっとだけ心に余裕ができましたね。(笑)
それが終わってそこから30分くらいしてから先生と話しをして、最後になにか質問があればしていきます。ほかに受ける人が何人かいたのでそこからまた30分ほど点眼をしてついに手術場所へと移動となります。
荷物を預け、靴を履き替えて薬を2、3種類飲みます。(結構でかいので飲むのに苦労しました)そこから3本? 点眼をされ、10分くらいおいて、手術室の前で目をつぶって待つよう指示されます。
そして、手術室に入って名前と生年月日を言い、手術椅子に座り手術開始となります。

手術

手術椅子が倒され、顔以外隠れるように水色の手術の布? を掛けられ、まつげをテープで固定されます。目をぐっと開ける器具を目に入れられ、よくわからない感じではあるもののちょっと痛いかな? 程度の痛みを感じました。そこから何回か痛み止めの目薬を追加され、手術開始。目は開けっ放しにされてはいるものの、眼球を動かすことはできるので先生の指示通りのことをしていきます。とはいっても痛み止めが完全に聞いてくるのでぼんやり手術台の明かりを見ているだけです。
何をしているのかはわからないけど、何かをされていることはわかるので、ここで急に目を動かしたら大変なことになるんだろうなーとかなんとかのんきなことを思いながら割とリラックスして手術を受けることができていましたね。ただ、レンズが目に入ってくるときだけ、目玉を軽く押されているような異物感はありましたが、いたーい! って感じではなかったです。おお、なんか……なんだ?? みたいな。よくわからない感じ。(笑)まあ嫌な感じではありましたね。痛いとかではなく。なんだかわかんないけど早くしてよ! みたいな。
で、それが落ち着くと手術台の明かりがはっきり見えるようになるのでああ、レンズが入ってたから嫌な感じがしていたんだなとわかりました。
それが終わって目を洗浄? して右目は終了。で、まつげのテープをはがすのが一番痛かったかも。瞼も痛いしね。
そして左目も同じように進みますが左の方が痛かったかも。時間は多分10分くらい。終始割とリラックスしていたけど、やっぱりそれでも手術後はすごく疲れていましたね。

手術後

手術後、また薬を2種類飲み、お姉さんが説明してくれるんですがしばらくすると痛み止めが切れてくるのか目が染みてきて目を開けているのが苦痛になりました。何もしてないのに涙が出てくる。というか、お姉さんの説明が全く頭に入ってこない。(笑)とりあえず落ち着いてから説明の紙を読もうと決意。目薬と説明書? と薬が入った袋は忘れないように帰ろうと心に決めました。
そこから1時間くらい時間を置くんですが、初めの30分くらいは目が染みて染みて。玉ねぎを大量に切った後みたいな感じが目を開けても閉じててもしていて、手術、もしかして失敗した? とちょっと不安に感じていました。
30分後くらいに少しずつよくなってきて、目を開けてても閉じてても涙は出なくなってきました。1時間たったころにはほとんど感じなくなっていましたが、目の前が少し白くなっていることに気付きました。眼鏡がちょっと曇ってるような視界。これもちょっと不安だったんですが、帰る前に先生が「今、目がかすんでてちょっと見づらいでしょ? でも明日明後日にはよくなるから心配いらないよ」と言ってくれたので安心しました。
先生の診察を受けたので今日は終わりです。受付で、明日の翌日検診の案内をされて、もらった保護用のサングラス? をしてから帰りました。あ、車の運転はNGなので公共交通機関で往復することになります。

当日

当日はあまり目を酷使してはいけないのですが、家に帰ったのがお昼で退屈だったのでYouTubeを見たりうたたねしたりなんだかんだいつもと同じように……いつも以上にまったりしながら何もせずに過ごしました。ただ、1時間に1回3種類の点眼(DEX,モキシフロキサシン、ジクロフェナク)をしなくてはいけないので(1種類うつごとに5分あける)点眼に追われる一日でしたね。
点眼以外は何もできないのでとりあえずそのままぐだぐだやりながら早めに寝ることに。寝るときは眼帯? をして寝ることになります。めんどくさいけど仕方ない。

翌日

翌日から3種類の点眼を1日5回(3時間おく)しなくてはならないのでまた時間に追われることになります。とりあえずしばらく仕事は休みをとったので問題なし。忘れないようにだけ気にしながら過ごしました。3日分レボフロキサシン錠も朝飲むことになります。
ちなみに翌日検診では右目1.0、左目1.5見えていましたね。特に問題なく検査をして、先生の診察をして終了。1時間くらいでしたね。
帰ってきて肩から下のみのシャワー浴をしてあとは食っちゃ寝してだらだらと過ごしました。お昼寝2回とかする日もあったな。目は今まで見えるものが見えるようになるのですぐ疲れてしまいます。
昨日感じていた目のかすみは朝起きたらほとんどよくなっていました。

3日目

3日目から少しずついろんな制約が解けてきます。髪の毛も洗えました。とってもさっぱり。目も疲れるものの、少しずつ慣れてきてる感じがします。ただ、コンタクトずっとつけっぱなしで生活している感じだったのでこれでいいのかな? と脳が心配している感じがしました。20年付け外しをしていたわけですからね。習慣とは恐ろしいものです。

1週間

4日目に外に初めて出たんですが(プライベートで)空がすっごくきれいに見えてちょっと感動しました。5日目から仕事をして、日常が戻ってきました。で、待ちに待った1週間後。ほぼ制約が取れるといっても過言ではないと思います。寝るときの眼帯やアイメイク、保護用のサングラス等々。
あとは1か月後に運動禁止が取れるくらいかな。なので区切りといっても過言ではないですね。
1週間後検診では両目1.5まで視力が上がってましたね。特に問題なく経過してます。
1週間後からは目薬も1日4回2種類(レボフロキサシン、ジクロフェナク)と、少し楽になってきます。これはなくなるまでということです。

1か月

電話で一か月検診を予約し、一か月後検診へ。ここでもうすべての生活の制限が解かれましたね。特に問題なく、視力も両目2.0になってました。光の環が見えたり光が滲んだりはしますが、しばらくすれば治るみたいなので今しか味わえないこの見え方を楽しんで今は過ごしています。

まとめ

右目0.04→2.0
左目0.06→2.0
視力を557,000円で買いました。こんなに見えるようになるのならもっと早く受ければよかったと後悔しています。無駄にかけた眼鏡代とコンタクト代が今となっては悔やまれる。
お金がなくてもローンで受けることもできるのでコンタクトをしている人は毎月のコンタクト維持費を払うつもりで手術するのもいいかもしれませんね。
ちなみに手術は上で書いた通り。手術後のまつげのテープをはがすのが一番痛かったし、視界の上で何かやっているので何をやっているのかもわからないから怖いという感覚もなかったです。痛そうだから、怖そうだからという理由でICLはちょっと……と思っている人は再検討してみてはいかがでしょうか。

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