ICLの手術前から1か月検診までの流れ

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小学校高学年から眼鏡をかけはじめ、そこからするすると視力が下がっていきました。
最後にかけていた眼鏡の度数が-13以上とものすごく目が悪くなってしまい、最高に眼鏡の厚さを薄くして、眼鏡のふちが太めのものを選んでもフレームからレンズがはみ出るという恐ろしいことが起こっていました。
そんな眼鏡をしているということは目が気持ち悪いくらい小さく見えてしまうわけで……。そんな自分がずっとコンプレックスでした。なので高校生の時、初めて自分で稼いだお金でコンタクトレンズを買いました。そこから家以外はずっとコンタクトを愛用していました。
なのでコンタクト歴20年ほどになってしまい、この先もずっとコンタクトレンズを使い続けることができるのか考えるようになりました。眼鏡を外でかけるということがコンプレックスのせいでできなかったのでコンタクトができなくなる=外に出られなくなるという結論に達したので視力回復手術に興味を持ち始めました。

興味を持った視力回復手術の種類

レーシック

多分これが一番視力回復手術で有名なのではないでしょうか。私が「今度視力回復の手術するんだー」というと「レーシック?」と返ってくることが多かったので。
とりあえずいろいろ調べていくと視力が悪すぎてこれははじめから受けられないことは何となくわかっていたので初めから検討すらできなかったという話ですけどね。もちろん、視力回復手術の検査で、「レーシックはできません」とはっきり言われました。

オルソケラトロジー

なんか手術って怖いなぁと思っていたのでこれいいな、と思っていました。
これは寝るときに専用コンタクトを目に入れて朝外すだけで、視力が矯正されるというもの。
手術が必要ないことと、レンズを外せば角膜を元に戻すことも可能ということにメリットを感じていました。ただ、これも強度近視は受けられないということもあり、断念。それと自由診療なので大体15万円ほどかかり、2年目以降も4~5万円かかる上に2~3年でレンズを交換する必要がある(レンズ代は1枚3万前後)ということでものすごくコスパが悪いなぁと思い、受けられたとしても多分受けていなかったと思います。もちろん、手術が怖い方はこれを選ぶのがいいと思います。

ICL(眼内永久コンタクトレンズ)

こちらは強度近視の人も大丈夫ということがわかっていたので受けるとすればこれしかないな、と思っていました。目に小さいレンズを入れるという手術。万が一の時にはそのレンズを外せば元の状態に戻せる、角膜を削らないので近視戻りがないというところに魅力を感じました。もちろん目を開けたまま手術をするというのはちょっと怖いなぁとも思いましたけどね。手術の怖さと手術代で悩みましたが最後はやっぱり受けることに。最初に話した通り、コンタクトができなくなる前にと思ったのです。周りの友人も目の状態が悪くなってコンタクトを付けることができなくなって眼鏡生活を余儀なくされている人が何人かいましたのでね。

ICLを受けると決めてやったこと

まずその年のふるさと納税も済ませていたので、来年だな、と思いました。ICLは医療費控除ができるからです。なので次の年に計画的に受けることに。(12月くらいだったので)
そして、色々調べて品川近視クリニックを選びました。どうしてそこを選んだかといえばやっぱり安さ。近所の眼科でもやってはいたんですが、10万単位で違ったので、交通費などを考えても安いだろうなと。
それとこれは後付けの理由にはなるのですが、レーシックやICLの手術を数多くこなしているので安全かなと思ったことです。
さらに調べると紹介制度があり、誰かに紹介してもらえると手術代が50,000円割り引かれるというものもありました。周りで手術を受けたことのある人はいなかったので、オークションで落札し紹介してもらうことにしました。(相手にもメリットありますしね)

品川近視クリニックでの流れ

検査予約

品川近視クリニックで検査予約がwebからできます。それに記入し送信すると電話がかかってきます。私は1日後くらいに来ました。言われることに答えていけば大丈夫です。ここで紹介者はいるかと聞かれるので「います」と答えると、検査日に確認するので持ってきてくださいと言われます。(紙でもwebでもOK)ここで質問などあればしてください。

検査

予約した日に検査に行くと受付で名前などを明記したり、紹介者のweb版をスマホで見せ、相手の名前と会員番号を書きます。これで50,000円割引になりました。視力検査やらなにやら目にかかわる検査をたくさんされます。ここで目の中に入れるレンズも決定します。2時間くらいかかったかも。
検査後、ICLの説明を再度されます。手術の中身やメリットデメリット、術後の見え方などとにかく細かく詳しく教えてもらえます。流れに身を任せていれば大丈夫です。こちらも質問などあればここでしっかり聞いておきましょう。

レンズの予約

私は手術をすると決めていたので検査後すぐにレンズを予約してレンズ代のお支払いをして帰りました。レンズ代は19万円でした。(レンズ代がある分ICLは高いですよね)クレジットカードや分割にも対応しているので大丈夫です。私はクレジットカードでお支払いしました。
店内に在庫があればその日のうちに手術できることもあるみたいです。私はもちろんなかったのでその日は帰宅。その時の説明でレンズが各店舗にあれば1週間くらい、国内にあれば1か月くらい、なければオーダーになるので3か月ほどかかることがありますと言われました。なんとなくですが、3か月コースだろうなーと思いましたね。もちろんその予感は当たるんですが。強度近視なんでね。さらには片方は乱視も入ってます。そりゃあね、ええ、わかってましたとも。
受けるかどうか決めかねている人は帰宅後に考えて受けるのでしたら連絡をしてレンズ予約となるみたいですね。

手術日決定

レンズが到着すると、電話連絡が来ます。もちろん3か月かかりました。日程がうまくとれなかったのでそこからまた1か月ほど伸びてしまうのですが、手術日を設定し手術を受ける日が決定します。

手術

手術日に品川近視クリニックへ行くと、簡単な検査をして、瞳孔を開く目薬を渡されます。それを10分おきにさしていきます。その間に受付で手術代を払います。紹介割引も含めて367,000円でした。合計557,000円でした。(強度近視や乱視がない方はレンズ代が安いのでもう少し安くなります。)
その後も目薬を1時間ほど繰り返して、執刀する先生に呼ばれ、手術の説明などを受けます。そのあとも30分くらいは目薬をさしつづけて手術となります。手術前の控室のような場所で薬を飲まされ痛み止めの目薬などを3本くらいさされて手術室に入ります。手術は多分10分くらい。割とすぐに終わるしそこまで緊張もなくリラックスしていたような気がしますが術後はやっぱり疲れていましたね。(今回は流れなので詳しくは書きません)

手術後

再び目薬、二種類の薬を飲まされ一時間ほど先ほどの部屋で待機。そのあと眼圧を検査して、先生の検診をして帰宅となります。
帰宅後、1時間に1回3本の目薬をさしていくことになります。これが結構大変でした。1本1本の間には5分おかないといけないし、1時間なんてすぐやってくるので。

翌日

次の日からは目薬が一日五回になるので少し楽になりましたね。朝目薬をさして翌日検診へ。

1週間検診

1週間目に検診へ。特に問題なく1時間かからないくらいで終了。この日からいろいろな制限が解かれ、楽になりましたね。目薬も種類が変わって2種類になりました。1日4回にもなりました。

1カ月検診

1か月目に検診へ。特に問題もなく1時間かからないくらいで終了。でも混んでいましたね。とりあえず運動も解禁です。とりあえず目薬は指示はありませんでしたが残っているので使い切るまでは続けていこうと思います。

まとめ

流れをざっと書いてきましたが現段階では受けてよかったなと思っています。むしろいろんな人が言っていると思いますがもっと早く受ければよかったとちょっと後悔しています。この手術を受けたとき、若い子ばかりでしたよ。親と一緒に来ている人も結構いました。20年間にかけたコンタクト代や維持費を考えると視力低下が落ち着いてきたころに手術を受けるのがいいのかなと思います。
とはいえ割と高額な自分への課金となりますので思い切りが大事かなと思います。
興味があればICLについて調べてみてくださいね。

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