今日は12月31日。2022年最終日ということで今年1月1日から今日までの家計簿をまとめてみたいと思います。
収入 3,013,787円
2022年度の収入は去年とほぼ変わらず。株主優待やポイントで何とか300万円をこえたという形になりました。
給料 2,865,214円
年収で言えば355万円くらい。手取りで言えばこのくらい。年収が15万円くらい増えたこともありますが、去年医療費控除でだいぶ住民税が安く済んだのでこの金額になったのだと思います。
一時所得 57,713円
地域の振興券のようなものとか会社から出た慰労金とかiPhone8を売却したお金などが入っています。
ポイント 66,902円
ほとんど楽天ポイント。あとはAmazonポイントだったりポンタだったりpaypayだったり。
株主優待 23,958円
株主優待……毎月2,000円くらいは家計を支えてくれていることになりますね。
最近はコンビニでクオカードが多いけど、あとはヤマダ電機やビックカメラで日用品を購入したり、ハニーズで靴下や服やサンダルも購入しました。ビーグリーやパピレス等の漫画優待もよく利用しました。お米券でお米も買ったなー。トリドールでうどんもたくさん食べました。
何も持っていなければ普通に現金で出ていった支出ということになるので本当に株主優待には感謝です。
収入は以上です。
支出 2,171,067円
前半はいい調子できていたのに後半は結構使ってしまったな……。
住宅 519,430円
手数料込みの1年分の家賃+火災保険料。4月から家賃が少し2,000円程安くなったので去年より少し安くなっています。生きていく上で毎年一番の支出。
借金返済 326,000円
親への借金返済。これ以外に家計簿には入れていなかった定期預金が満期になったので100万円も併せて返しています。
食費 239,934円
一人暮らしならまずまずの結果だと思いますが去年と比べるとやっぱり増えていますね。4万円ほどの増加なのでやっぱり物価高の分といった感じでしょうか。
水道光熱費 151,096円
去年より今年の方が5,000円くらい高いです。これも影響を受けています。変わっていないのは2か月に1回の水道料金だけ。今年も電気毛布で寒さをできるだけ凌いでいます。
交際費 235,431円
月2万円ほどですが、今年は旅行に行ったり飲みに行く機会も増えたので去年より10万円くらい増えてしまっています。でも貯金ばかりでは楽しくないので特に後悔はないです。
日用品費 79,906円
今年は日用品に優待やふるさと納税を結構振ったので減らせたと思います。入浴剤とトイレットペーパーとティッシュは来年買わなくて済みそうなレベルで家にあります。
衣服・美容 65,797円
去年服を買いすぎたという反省を活かし、今年はかなり服代を削りました。去年の半分ほどになりましたね。去年買った服がまだ着れるというのがよかったです。来年も着れる服は大事に着ていきたい。
健康・医療 71,430円
去年いろんな検査をしたりしたのでいつもより高くなりましたが、ここはまあ……仕方がないですね。とりあえずPMSの通院は続けて、歯科通院を早く終わらせたい。
その他 200,561円
その他です。ふるさと納税やサーバー代、冠婚葬祭。葬儀は突然起こるとはいえ、予算を取らな過ぎました。
自動車 216,892円
今年は車にお金がかかりました。来年は大丈夫だとは思いますが来年もこんなにお金がかかるくらいなら車をお試しで手放してみてもいいかもしれない。徒歩5分程の場所にレンタカー屋さんもできましたし、それで十分な気もします。
通信費 46,461円
格安スマホを使用しているので毎月かかる料金はお安め。あとはノートンの更新料だけで済むはずだったのですが第二世代ですがiPhoneSEを購入してしまいました。
趣味・娯楽 16,932円
ほぼ漫画や本代。あとは映画を見に行ったりAmazonプライム代などに使いました。
交通費 1,500円
病院受診の交通費。来年からはその他に入れようかなと思っています。
支出も以上です。
2021年収支 842,720円
去年に比べるとすごく少なくなっているような気がしますが(去年は120万円以上でした)去年に比べると今年の方が楽しかったなーと思えるので問題ないかなとも思えます。収入の25%以上は残っていますしね。私にしては上出来だと思いたい。
去年はコロナ警戒が結構強かったですが今年は旅行のキャンペーンを使って旅行もいけたし、久しぶりに友達と会ったり飲みに行ったりもできたので去年より充実していました。
今年は急激な物価高でいろいろなものの値上げがあり予算内での生活が難しくなりました。来年はもう少しゆるめに予算を立てて今年のように楽しく過ごしたい。
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